シェル変数と環境変数

シェル変数と環境変数

シェル変数と環境変数の違い

  • シェル変数
    いま実行しているシェルの中だけで有効な変数
  • 環境変数
    いま実行しているシェルと、そこから実行されるシェルやプログラムに引き継がれる変数

主な変数を確認する

PATH コマンドやプログラムの場所を示すディレクトリの一覧
PWD カレントディレクトリ
HOME カレントユーザのホームディレクトリ
HOSTNAME コンピュータ名
LANG 今使っている言語環境
LOGNAME シェルのユーザ名
PS1 プロンプトに表示する内容
PS2 複数行にわたる入力時に使うプロンプト
UID ユーザID
USER ユーザ名
  • 変数を設定する
    ▼変数定義の書式
    変数名=値
    ▼変数を定義する上での注意点
        
    • 「=」の前後にスペースは入れない
    • 変数名の先頭に数字は使えない
    • 大文字と小文字は区別される
    • 値にスペースを入れたいときは「'」または「"」で囲む
    ▼変数「lpic1」に「LPI101 LPI102」を定義する
    $ lpic1='LPI101 LPI102'
    変数に空白が入るので、「'」で囲む
    ▼環境変数や文字列の値を表示する
    $ echo [オプション] [変数または文字列]
    ▼echoの主なオプション
    -n テキストの最後に改行を出力しない
    ▼変数「lpic1」の値を表示しする
    $ echo $lpic1
    
    
    • 「echo」で変数名を指定すると、変数の内容を表示できる
    • 変数名の前に「$」を付けると変数の値が表示される
  • シェル変数を環境変数に変更する
    $ export [オプション] [変数名]
    
    《変数の定義と同時に環境変数に設定する場合》
    $ export [オプション] [変数名]=[変数]
    ▼exportの主なオプション
    -n 環境変数の設定を削除する
    -p 環境変数のリストを表示する

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